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まだある!効果的な虫歯予防

虫歯予防にはまだまだ効果的な方法がある。どれも日常生活で十分おこなえることばかり。早速今日から取り組んでみよう!

見出し正しいブラッシング

自分ではきれいに磨いているつもりでも、歯垢は意外に落ちてはいないもの。奥歯の溝、歯と歯の間、歯と歯肉の境目などの磨き残しやすい所は、気がつかないうちに虫歯になってしまうことも。鏡で確認しながら磨く、磨きにくいと思う所から磨く、毛先をきちんと当てる、軽い力で磨く、小刻みに磨くなどの点を意識して、1本1本ていねいに上手なブラッシングをしよう。また、歯ブラシをこまめにとりかえることも大切。

見出し歯医者さんでの定期健診

虫歯はかなり進行しないと自分ではわかりにくいもの。しかし、初期虫歯の段階で見つかれば、削らなくても再石灰化処置により修復可能だ。徹底的に歯を清掃するPMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)を行っている歯医者さんも増えており、磨き残しによる歯垢や歯石もきっちり除去できる。早期発見を確実にするためにも、半年に一度は定期健診を受けよう。

見出しだ液のはたらきにも注目

だ液には、虫歯菌が産生する酸を中和する緩衝能や歯にカルシウムなどのミネラルを補給するはたらきがあり、だ液の分泌量が多くなるほど緩衝能も高くなるという。けれど、ひんぱんに甘いものを口にする食生活だと、いつまでたっても歯のまわりは酸性のままで、虫歯の危険にさらされてしまう。キシリトールはこのだ液のはたらきを高める効果があるらしい。お腹をすかせて繊維質の多い食べ物をよく噛んで食べて、ストレスをためないことが、だ液のはたらきを向上させるのによさそうだ。

見出し歯を丈夫にするために必要な栄養をとろう

バランスの取れた食事イメージ 歯の栄養と言えば、カルシウム。永久歯のエナメル質は8歳までに完成してしまうので早いうちからカルシウムをとるように注意しよう。他にも、たんぱく質は歯の土台を作るし、エナメル質の形成にはビタミンAが欠かせない。象牙質の土台にはビタミンCが、カルシウムの代謝や石灰化の調整役にはビタミンDが必要なのだ。歯にとっても、バランスのとれた食事が大切。

見出し甘いものを食べるタイミングを考える

どうしても甘いものを食べたいときには、時間を決めてとろう。だらだらいつも何か食べているのは、口の中がいつも酸性に傾いている状態。エナメル質がどんどん溶かされて虫歯ができやすくなってしまう。
<宇宙では虫歯になりやすい?>
国立感染症研究所などが、無重力状態では虫歯菌が急増するという研究をまとめた(Science、2002/4/26号)。
同研究所では、マウスを飛行機に乗せて、様々な重力の状態を体験させ、口の中の虫歯菌(ミュータンス菌)の増減などを調べた。その結果、無重力状態では地上に比べ、菌が推定40〜50倍以上に増えることがわかった。これは、宇宙ではだ液の流れが変化し、歯から洗い流す作用が低下するためと考えられる。

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