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体脂肪とバイバイしよう

見出し 「肥満」は最も治療が難しい病気と心得よう!

余分な体脂肪を減らすのに、一番大切なことは何か?
食事?運動?確かに大きな決め手は、その2つだが、ただそれをやれば良いなんて単純なものではない。もっと根深いものなので、みんななかなか成功しないのだ。

食事の心得 体脂肪を減らすことは食の「意識改革」!
食習慣 食事は、一番基本で、だからこそ無意識の生活習慣である。さらに言ってしまえば「文化」である。そして、20世紀は飽食文化の時代だった。 どうして「太る」の? で述べた通り、これを変えるのは至難の技。しかし逆に成功した人というのは、今までその人が背負ってきた 食習慣・食文化 を、意識して変えてみせた偉大な改革者なのだ。
体脂肪を減らすために食習慣を変えるのは、とても難しい。だから、多少の失敗は当たり前。そのつもりで、あきらめずに何度でもチャレンジして、20世紀の「飽食」から21世紀の「健康食」文化へ飛躍しよう!

運動の心得 基礎代謝を作り変えよう!
運動 体脂肪を減らすための運動というとすぐに「何分走ると、何カロリー消費する」という話になってしまう。しかし残念ながら、かなり激しい・長時間の運動でもない限り、運動しても大したエネルギー消費にはならない。毎日の生活で、私たちが一番エネルギーを使っているのは、むしろ「何もしていない」ときの状態。運動していないときにも体は、呼吸したり、体温を保ったり、心臓を動かしたりなどの 基礎代謝 をしている。 これに使われるエネルギー量が増えないと、体脂肪はナカナカ減らない。 運動で、深く呼吸することや、血の流れが良い状態を体に何度も体験させ、覚えさせる。そうすることで、体の中の基礎代謝が活発になるのだ。また筋肉がつくようになると、基礎代謝量はさらに増えていく。体脂肪減らしにおススメの有酸素運動は、ただ脂肪を減らすことを考えるのではなく、自分の体を改造するつもりで、気長に取り組もう!

体脂肪減らし大作戦!
まずは動機を確認しよう!
やることを選んで決めよう!
記録をつけよう!
同士・協力者をつのろう!

まずは動機を確認しよう!
上の文でも書いたように、食事、運動を変えるのはなかなか難しい。しかも、それを続けていかないといけないのだからなおさらだ。特にストレスからくる肥満の場合、食事を解消していたストレスを、別の方法で処理しなくてはならないので、かなりキツイはず。そこで継続させるコツとして、「頑張ってみよう」と思ったとき、 自分なりの目的を 「頭の中」で ハッキリ明確に しておくことをおススメ。メモなどにしておいても良い。すると、頑張りが続きやすい。また仮に失敗しても、早く次のチャレンジへと立ち直りやすい。
その先にどんな良いことがあるのか、不明確だなぁと感じるアナタは、こちらを参考にしてみては?→ 身体活動を活発にして健康づくり
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やることを選んで決めよう!
食事・運動ともに変えていくのが理想だが、体脂肪を減らすのは一大事業!始めから無理をすると、挫折が近くなる。まず小さなことから始め、それが1週間、2週間と続いたら、自分を最大限にほめよう!なんなら人にも自慢しちゃおう!1〜2週間程度では、基礎代謝と食習慣の変化を望むのはまだ難しい。(そんなにカンタンに人間が作り変わってしまうのも、ヘンですからね。)おそらく、体脂肪計には、数値としてはまだあらわれないだろう。しかし、サナギはいつか必ず蝶になる! 下にあげたページを参考に、まず自分にできそうな方法を選んで、実行してみよう!

食事コースはこちら!
●コレステロールが高い人はたんぱく質をとらない方がいい?
●高脂血症を防ぐ簡単メニュー作り
●ちょっと待て、その食べ方が「デブ」の素!
●中性脂肪を増やす食べ物・減らす食べ物
●中性脂肪を減らす食生活 1
●中性脂肪を減らす食生活 2
●1日2000kcalのメニュー
運動編コースはこちら!
●食生活だけで脂肪は減らない
●脂肪を落とすための速歩の仕方
●中性脂肪をきれいに落とす運動のコツ
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記録をつけよう!
体脂肪を減らすのは長期戦。そのために下の記録のどれかを、最低ひとつはつけてみよう!自分が毎日無意識にしていることも、実際に「記録」にしてみると、客観視しやすい。一見面倒だが、これをつけているのといないのとでは、成果が確実に違う。
その1 1日に食べた物すべての記録
いつ、何を、どのくらい、どこで、何をしながら、どんな気分で食べたのか、記録をつける。
その2 1日に運動した記録
手軽なのが歩数計。歩く以外に運動した日は、そのこともメモ書きしておく。
その3 体重・体脂肪率の記録
必ず、毎日同じ時間に体脂肪率を記録。日によって計測値が違うこともあるので一喜一憂しないように。ただし「おっ!?今日はちょっと減ってるぞ」と思えた日は、何か思いあたること(食事・運動など)があればメモしておき、それも長い目で見てみる。
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同士・協力者をつのろう!
肥満は理解されにくい病気だ。痛くも苦しくもないため、同情もされないし、動脈硬化や糖尿病でも併発してない限り、逆に「健康的で良いじゃない」などと無神経なことを言われたりもする。しかし特にストレスなどで体脂肪が増えている場合、そうした周りの理解がない状態で孤独に戦おうと思っても、さらにストレスがたまり、食べ過ぎる・飲み過ぎる可能性が高い。できるだけ身近な人に、体脂肪を減らすことの大変さ、大切さを理解してもらう努力をする。まずはそこから始めてみよう!協力者がいてこそ、食習慣も基礎代謝も変えられるというものだ。
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