healthクリックは、病院検索、サプリメント、健康相談など役立つ情報満載の健康ポータルサイトです。

healthクリック サイトマップ healthクリックとは?
急増する睡眠・覚醒リズム障害


見出し 昼間異常に眠くなるアナタは要注意!
人間のカラダの中には、1日24時間の単位で、起床・活動・睡眠のリズムを作りだす体内時計が備わっている。自然に近い生活をしていれば、その時計の働きで夜は眠くなり、朝は目が覚める。しかし、なんらかの理由で体内時計が狂いだすと、朝起きれない、昼にとても眠くなるなどで、24時間単位で動く通常の社会生活は送れなくなってしまう。そうなると、退職や転職を余儀なくされる。不眠を訴える人の多くが、こうした睡眠・覚醒リズム障害に陥っている。(更に詳しい体内時計の秘密と治し方についてはこちら!「体内時計のネジをまこう!」
下のグラフの通り、リズム障害は発症前から夜型の生活をしてきた人が、圧倒的にかかりやすい。塾や遊びで深夜まで起きている現代の子ども達が大人になる頃には、更に多くの日本人がこの病気で苦しんでいるかもしれない。深夜までつめこみ勉強をしても、退職する羽目になっては仕方がないのではないだろうか?

リズム障害発症前の生活スタイル
リズム障害
※数値は国立精神・神経センター精神保健研究所より

見出し アナタはどちらのタイプ?

宵っぱりの朝寝坊型(睡眠相後退症候群)
睡眠時間帯が本来から大きくズレてしまい、寝付くのは朝方、起きるのは昼。睡眠時間帯が、遅い時間に後退したまま固定化した状態だ。深夜まで起きている生活が習慣化し、直す事が難しくなっている。本人は怠けたり無気力な訳ではないが、朝どうしても起きられず、通常の社会生活が困難になる。

洞窟生活型(非24時間睡眠・覚醒症候群)
光の届かない洞窟で生活すると、人間は25時間を1日として生活しだすという実験を聞いた事があるだろう。もともと人間に備わっている周期は25時間単位だからだ。それを体内時計が調整する事で、1日24時間に合わせている。しかし、その調整が不可能になると25時間周期が優位になり、毎日少しずつ睡眠時間が遅くなっていく。フリーの仕事の人や、退職後の高齢者、脳に障害のある人に起こりやすい。

みなさんの感想

Loading...
PR

※掲載情報につきまして万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
また、記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります。何卒ご了承ください。
※このページの著作権は当社に帰属するものとします。許可なく転載することを禁じます。