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酸っぱさが“いい塩梅(あんばい)”なのだ

オフィスにいてもなんだかボンヤリ。
たくさん寝てもだるさが残る。
そんな“お疲れ症状”を改善するには梅がおすすめ。
朝食にひと粒の梅干しを添えるもよし、お惣菜として梅あえにするもよし。
体も目覚める壮快な酸味は、実は万能薬のはたらきをもっている!

ひと粒の梅干しで一日快調

梅の写真

なんとなく体がだるい、十分に寝ているはずなのに疲れがとれない…。
そんな症状を自覚したこと、ありませんか?
食べ物をとり、それを燃焼させたエネルギーで動いている私たちの体。
でも、その燃焼がうまく行われないと、疲労物質である乳酸がたまり、これが俗にいう「疲れ」を引き起こすことに…。
こんなときには、「梅」がおすすめ。
梅の成分には有機酸類が豊富で、とくにクエン酸の含有量はほかの食品に比べてもトップクラス。
クエン酸とは「酸っぱさ」のもとになっている成分で、乳酸の過剰生産をおさえ、エネルギー代謝をスムーズにして元気を生み出す手助けをしてくれるもの。
また、殺菌作用や整腸作用、血液浄化作用などの効果にも優れ、胃液の分泌を促すので下痢や便秘にも効果的。
まさに万能薬のはたらき。
昔から、家庭の中での身近な薬として使われてきた梅。
毎朝の梅干しひと粒で、元気な一日をおくりましょう。

アルカリ性食品の代表

梅というと、「酸っぱいから酸性食品なのでは?」と思いがちかもしれませんが、実はアルカリ性食品。
毎日食べる米やパン、肉類や魚類、酒やビールなどが酸性食品にあたります。
本来、私たちの体液は弱アルカリ性なので、食物摂取のバランスがくずれると酸性に傾き、体調をくずしやすくなります。
これを中和し、体の中を清浄化するアルカリ性食品の代表が、梅干しや梅肉エキスです。

疲れがとれないときには、梅干しをひと粒食べてみる。
ふつか酔いの朝には、梅肉をお湯でといてゴクゴク。
のどが痛いときには梅肉エキスを水で薄めてうがいをすると殺菌になる。
お弁当に梅干しを入れるのも雑菌の繁殖を防ぐため。

あげればきりがないほど、私たちの役に立ってくれる食品、梅。
今頃の季節は、ジメジメとした空模様のように心も体もパッとしないもの。
「酸っぱさ」とじょうずにつき合って疲れがちな体をシャキッとさせたいもの。

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