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薬はリスクを伴う

薬の運用で現れる依存と耐性

薬は人体にとって異物ですから、多かれ少なかれリスクが伴います。問題となるのは、依存、耐性、薬物アレルギー、催奇形性、そして副作用などです。
薬を連用しているうちに、その薬が欲しくて仕方がなくなることがあります。これが依存です。禁断症状が出るほどの強い依存を身体依存、欲求が強いだけの状態を精神依存といいます。
また、薬の連用により効き方が弱くなることを耐性といいます。抗生物質に対して抵抗性を得た病原菌(耐性菌)で大きな問題になっているのがMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)です。

副作用のない薬はない

副作用とは、薬を用いた時に現れる人体にとって好ましくない作用や、使用するまで予測できなかった作用です。副作用のない薬は、ないといっても過言ではありません。ある人に副作用を起こさなかったからといって、すべての人にそうだとは限らないのが特徴です。
副作用は、薬の作用そのものによるもの以外に、体質、健康状態などによっても現れます。内臓疾患や血液障害、血圧の異常、緑内障、ぜん息などの疾患のある人は、特に注意が必要です。
薬が体内に蓄積しやすい高齢者、妊婦も副作用のリスクが高くなります。また、薬により胎児に奇形が発生することを催奇形性といいます。妊娠中の服薬は、必ず医師の指示に従わなければなりません。

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