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アルコール性肝障害の診断基準

毎日3合以上のお酒を続けるとアルコール性肝障害になる?

アルコール性肝障害を診断するためには、その肝障害の原因がウイルスや薬、あるいは自己免疫性によるものでないことを確かめることが必要です。
また、お酒を飲み始めた年齢、期間、飲酒量、最後にお酒を飲んだ日など飲酒歴というものが重要です。ですから、本人だけでなく家族も飲酒歴についていろいろ尋ねられます。さらに、お酒を止めた場合の症状や、検査の結果も診断には必要とされます。
アルコール性肝障害の基準では、常習飲酒は毎日3合以上のお酒を5年以上飲み続けていることです。

γ−GTPは早期発見のキーワード

そして、血液検査の肝機能検査の中のGOT、GPTやγ−GTPも基準にあります。
特にγ−GTPはアルコールを飲むと、GOT、GPTよりも先に血液中に出現するため、アルコール性肝障害の早期診断ができるため、よく使われています。そして、γ−GTPは禁酒により減少し、再びお酒を飲み始めると再上昇することから、禁酒、飲酒のよいマーカーとなっています。
このように、単に大酒家の肝障害だからアルコール性肝障害とするのではなく、基準を満たす場合にアルコール性肝障害と診断されます。

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