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ぼけを防ぐための速歩の仕方

大脳に司令する緊張筋線維

年を取ると脳への酸素の供給が少なくなり、脳細胞が退化してしまうために起こる現象が「ぼけ」です。
しかし、脳に酸素が効率よく供給されれば、脳細胞の退化はある程度防ぐことができます。脳を老化させないためには、筋肉の中の緊張筋線維を使う運動をすることです。電車の中で立っていたり、朝の散歩を1時間することが脳には効果的なのです。
スポーツを行う時に主役となる脚筋の中の相性筋線維は、大脳からの司令によって動き、自ら大脳へ司令を送ることはあまりしません。一方、緊張筋線維は、立っている時や歩いている時など無意識に動いているような時にも大脳へ姿勢保持の情報などを多く送っています。
緊張筋線維は日常生活の中で常に使われているため、少しでも使わないでいると、機能が低下し、衰えてしまいます。けがや病気でベッドで何日も過ごした後、うまく歩けなかった経験などをお持ちの方も多いことでしょう。

歩くことに意欲がわく

速歩は、通常歩いているより少し速度を上げるため、普段と違った歩き方をしていることになります。すると、姿勢保持や腰、ひざ、足首の使い方に対して筋肉と脳とが、忙しく情報交換をします。意識して速歩を続けていれば、リズミカルにもなり、歩くことが楽しくなって意欲がわいてくるでしょう。

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