フリーダイヤル0120-178-034(平日9:00~17:00)

パピアは、
子宮頸がんの原因となるウイルスに
感染しているかどうかを自宅で手軽に
検査することができる検査キットです。

購入特典・購入方法

  • 採取方法などお困りのことがあればお気軽にご質問ください
  • 医師に無料で健康相談ができます
  • 自己採取HPV検査後、スムーズに受診いただくための医療機関を紹介します

こんな方におすすめ

「子宮頸がんワクチンを接種していない」

「コロナであまり人と会いたくない」

「医師にも診てもらっているけど念のため」

「健康だから必要がない」

子宮頸がんは、

  • 定期検診で早期発見できる一方、6割の女性が検診未受診者です
  • 海外先進国では減少傾向にある一方、
    日本では毎年1万人が罹患、3,000人が亡くなっています
  • 25~40才代の若い年代で発症が増えています

出典:OECD,OECD Health Data 2013, June 2013
国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」(全国がん登録)

「パピア」 は、子宮頸がんのリスクを自ら知ることで、
検診受診に繋げる 「きっかけ」 として存在するツールです。
自宅で、自分のタイミングで、セルフチェックしませんか?
早期に発見できれば、子宮を温存して治療も可能ですが、
進行すると子宮や子宮の周辺組織も摘出する可能性が高くなります。

パピアの特徴

特徴1
PCR法による高精度な検査

cobas® HPVは、1回の測定で14のハイリスク型HPVタイプを検出するために、PCRによる標的DNAの増幅を利用しています。臨床的に重要なHPV 16およびHPV 18についての個別の結果を同時に提供します。
HPVについて

特徴2
身体に優しいデバイス

「日本人女性向け」に扱いやすく、抵抗感の少ない医療機器 として開発された日本製の自己採取器具を使用しています。
※一般医療機器 届出番号:13B3X10319000002

特徴3
自宅で自分のペースで採取

通院の必要はありません。検査キットがお手元に届いたら、ご自分のタイミングではじめられます。

特徴4
サポートが充実

メール、お電話での相談窓口を設置しています。パピアのサービスについて、採取方法など何か不安な点やご質問がある場合は、お問い合わせ窓口(電話:0120-178-034、メール:selcheck.support@cmicgroup.com)までお気軽にご相談ください。
また、よくある質問もまとめておりますので、こちらもぜひご活用ください。
よくある質問

この検査でわかること

HPVには現在、100種類以上のタイプ(型)があることがわかっています。そのうち、子宮頸がんの原因となる以下のタイプについて感染しているかどうかを調べます。

  • ・16型
  • ・18型
  • ・その他ハイリスク型※

※その他ハイリスク型判定は、次の12種(HPV 31, 33, 35, 39, 45, 51, 52, 56 ,58, 59, 66, 68 型)を判定しています。

HPV検査とは

HPV検査は「今現在HPVに感染しているかどうか」を調べる検査です。現在がん細胞または前がん細胞があるかどうかは分かりません。気になる症状があるなど、医師採取による細胞診検査を受けましょう。子宮頸がんは治療効果の高い疾患でもありますが、発見が遅くなってしまうと負担の大きな手術をうけなければならないなど、それまでの生活にも変化を及ぼす可能性がある疾患です。何か気になる症状(不正出血など)がある場合は、早目に専門医に相談しましょう。
今回感染していない方も、定期的に医師採取による子宮頸がん検診をお勧めします

検体採取について
ご安心いただくために

本検査には高感度なPCR法(ウイルス遺伝子を増幅する)を利用しているため、これまで分析不可となった件数は約8,000件に対して3件(0.04%)のみです。
手順書どおりに落ち着いて採取いただければ、見た目には判断することは難しくても、99.9%は分析可能な検体として提出いただいております。
もし分析不可(判定不能)となった場合でも、再分析させていただきますので、ご安心ください。

詳しく知りたい

子宮頸がんや子宮頸がん検診について、
さらに詳しい情報はこちらでご紹介しています。

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