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オゼンピック皮下注0.25mgSD

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 オゼンピック皮下注0.25mgSD
主成分 セマグルチド(遺伝子組換え)
分類名称 その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
剤形 無色~ほぼ無色の注射剤
商品画像
製薬会社 ノボノルディスクファーマ株式会社
効能 主に膵臓にはたらきかけ、血糖値が高くなると、インスリンの分泌を促して血糖値を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。1型糖尿病、胃不全麻痺など胃腸障害がある。膵炎の既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は、週1回0.5mgを維持用量とし、皮下注射します。ただし、週1回0.25mgから開始し、4週間注射した後、週1回0.5mgに増量します。用量は状態に応じて適宜増減されますが、週1回0.5mgを4週間以上注射しても効果不十分な場合には、週1回1.0mgまで増量されることがあります。本剤は1本中に主成分0.25mgを含有します。他に1本中に主成分0.5mgおよび1.0mgを含有する製剤もあります。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 週1回、同じ曜日に注射してください。
  • 注射を開始する前に添付されている取扱説明書を必ず読んでください。
  • 注射は腹部、大腿、上腕に行い、その場所は毎回変更し、前回の注射部位より2~3cm離してください。
  • 注射をし忘れた場合は、次の注射予定日までの期間が2日(48時間)以上あれば、気づいた時点ですぐに注射し、その後はあらかじめ定めた曜日に注射してください。次の注射予定日までの期間が2日間(48時間)未満であれば注射せず、次のあらかじめ定めた曜日に注射してください。絶対に2回分を一度に注射してはいけません。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で注射を止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 指示された食事療法や運動療法をきちんと守ってください。
  • 低血糖があらわれることがあります。高所作業や自動車の運転など危険を伴う作業に従事するときには、十分に注意してください。低血糖についての注意は家族やまわりの方にも知らせておいてください。低血糖症状があらわれた場合、糖質を含む食品や砂糖をすぐにとってください。
  • 急性膵炎があらわれることがあります。嘔吐を伴う持続的な激しい腹痛などがあらわれた場合には、使用を中止し、速やかに医師の診断を受けてください。
  • 甲状腺関連の症状(くびに触れると硬いしこりがあるなど)があらわれた場合には、専門医への受診が必要になることがあるため、医師に相談してください。
  • 副作用 主な副作用として、食欲減退、吐き気、下痢、便秘、嘔吐などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • お腹がすく、冷汗が出る、血の気が引く、疲れやすい、手足のふるえ、けいれん、意識の低下 [低血糖]
  • 吐き気、嘔吐、激しい上腹部の痛み、背中の痛み、お腹にあざができる、お腹が張る [急性膵炎]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで保管してください。
  • 個装箱などにより光を避け、凍結を避けて、冷蔵庫(2~8℃)で保管してください。
  • 廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す その他のホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
    同じ成分の薬を探す セマグルチド(遺伝子組換え)
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。