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ブシラミン錠50mg「KN」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ブシラミン錠50mg「KN」
主成分 ブシラミン
分類名称 刺激療法剤
剤形 白色の錠剤、直径約7.2mm、厚さ約4.7mm
商品画像
製薬会社 小林化工株式会社
効能 関節リウマチの免疫異常を正常に近づけることにより、炎症症状を和らげますが、効果が得られるまでにある程度の期間(1~3ヵ月)を要する場合があります。
通常、関節リウマチの治療に用います。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。血液障害またはその既往歴、腎障害またはその既往歴、肝障害、手術直後、全身状態が悪化している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2錠(主成分として100mg)を1日3回食後に服用します。年齢・症状・忍容性・本剤に対する反応などに応じ、また、効果の得られた後には1日量2~6錠(100~300mg)の範囲で増減されますが、1日最大用量は6錠(300mg)です。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、忘れた分は飲まずに1回とばし、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、皮疹、かゆみ、蛋白尿(尿が濁る)、口内炎、黄色爪症候群(爪が黄色く厚くなる)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 発熱、咽頭痛、出血傾向 [再生不良性貧血、赤芽球癆、汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少]
  • 発熱、咳、呼吸困難 [間質性肺炎、好酸球性肺炎、肺線維症、胸膜炎]
  • 尿量減少、むくみ [急性腎障害、ネフローゼ症候群]
  • 食欲不振、倦怠感、皮膚や目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]
  • 紅斑、呼吸困難、ふらつき [ショック、アナフィラキシー]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。