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ムコスタ点眼液UD2%

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ムコスタ点眼液UD2%
主成分 レバミピド
分類名称 眼科用剤
剤形 白色の水性懸濁点眼剤(0.35mLプラスチック容器)、(本体)無色、(ラベル)ピンク
商品画像
製薬会社 大塚製薬株式会社
効能 涙の成分であるムチンの産生を促進し、涙の状態を安定させることで、角結膜上皮の障害を改善します。
通常、ドライアイの治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。コンタクトレンズを使用している。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、1回1滴、1日4回点眼します。必ず指示された点眼方法に従ってください。
  • この目薬は懸濁液ですので、点眼前に、薬剤を分散させるために、点眼容器の下部を持ち、丸くふくらんだ部分をしっかりはじいてください。
  • 点眼するときは、容器の先端が目にふれないように注意してください。
  • 点眼後は目を静かに閉じ、目がしらを1~5分軽く押さえてから目を開けてください。
  • 点眼後に、目の周りにあふれた液は、清潔なガーゼやティッシュなどで拭き取ってください。
  • この目薬は1回使い捨ての製剤です。点眼後、残った液は捨ててください。
  • 他の目薬も使う場合は、前の目薬を点眼してから5分以上間隔をあけてください。
  • 点眼し忘れた場合は、気付いたときにできるだけ早く1回分を点眼してください。ただし、次に点眼する時間が近い場合は点眼せずに、次の通常の点眼時間から1回分を点眼してください。2回分を一度に点眼してはいけません。
  • 誤って多く点眼した場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で点眼するのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • この点眼液は白色の水性懸濁液のため、点眼した際に、一時的に目の前が白くなることまたは目がかすむことがありますので、機械類の操作や自動車などの運転を行う場合には注意してください。
  • この目薬の有効成分はソフトコンタクトレンズに吸着することがあるので、目に違和感を感じたときは医師に相談してください。
  • 副作用 主な副作用として、苦味、眼刺激感、眼のかゆみ、霧視(目がかすむ)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 涙がこぼれる、目やに、目に違和感がある [涙道閉塞、涙嚢炎]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。
  • この目薬は、添付の遮光袋に入れて保管してください。
  • 点眼口を下向きにして保管しないでください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。