お薬検索

マニジピン塩酸塩錠5mg「YD」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 マニジピン塩酸塩錠5mg「YD」
主成分 マニジピン塩酸塩
分類名称 血圧降下剤
剤形 黄白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約2.8mm
商品画像
製薬会社 株式会社陽進堂
効能 血管の平滑筋のCaチャネルを遮断することにより、冠血管や末梢血管の平滑筋を弛緩させて、血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。肝機能障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回2~4錠(主成分として10~20mg)を1日1回朝食後服用しますが、1回1錠(5mg)から服用が開始され、必要に応じ徐々に増量されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、その日のうちに気が付いた場合はすぐに1回分を飲んでください。もし、夜に飲み忘れに気付いた場合は飲まないでおき、翌朝1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • グレープフルーツジュースによって、薬の作用が強くなることがあるので、一緒に飲まないでください。
  • 血圧の低下により、めまいなどが起こる場合があるので、高所での作業や自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、かゆみ、顔面潮紅、熱感、動悸、頻脈、めまい、立ちくらみ、頭痛、頭重感、吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胸やけ、腹痛、腹部膨満感、便秘、口渇、全身倦怠感、脱力感、浮腫、頻尿、光線過敏症、歯肉肥厚、腎不全患者での乳び腹水、女性化乳房などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 立ちくらみ、体がだるい、意識がもうろうとする [過度の血圧低下による一過性の意識消失、脳梗塞]
  • 発熱、のどが痛い、体がだるい、鼻血・皮下出血 [無顆粒球症、血小板減少]
  • 胸部の違和感、動悸、胸痛 [心室性期外収縮、上室性期外収縮]
  • 全身の赤い発疹、皮膚がはがれ落ちる、発熱 [紅皮症]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 血圧降下剤
    同じ成分の薬を探す マニジピン塩酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す 株式会社陽進堂

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。