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オーペグ配合内用剤

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 オーペグ配合内用剤
主成分 塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、無水硫酸ナトリウム
分類名称 他に分類されない治療を主目的としない医薬品
剤形 白色の散剤
商品画像
製薬会社 日医工株式会社
効能 内服の腸管洗浄剤で腸管の内容物の排除・洗浄効果を示します。
通常、大腸内視鏡検査および大腸手術時の前処置における腸管内容物の排除に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃腸管閉塞症および腸閉塞の疑い、腸管穿孔、中毒性巨大結腸症がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 1袋を水で溶かし約2Lの溶解液とします。通常、成人は1回2~4Lの溶解液を1時間あたり約1Lの速度で服用します。排泄液が透明になった時点で服用を終了としますが、最大服用量は4Lまでとなっています。
    大腸内視鏡検査前処置:(検査当日の場合)当日の朝食は絶食(水分摂取のみ可)とし、検査開始予定時間の約4時間前から、服用を開始します。
    (検査前日の場合)前日の夕食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、夕食後約1時間以上経過後に、服用を開始します。なお、前日の朝食、昼食は残渣の少ないもの、夕食は固形物の入っていない液状食としてください。
    大腸手術前処置
    :手術前日の昼食後は絶食(水分摂取のみ可)とし、昼食後約3時間以上経過した後に、服用を開始します。
    いずれの場合も、必ず指示された溶解方法、服用方法に従ってください。
  • 服用中に腹痛、吐き気、嘔吐、顔が青ざめる、めまいなどが現れた場合には、服用を中止し、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。服用後にこれらの症状が現れた場合にも、直ちに医師または薬剤師に連絡してください。2L服用しても排便がない場合には、服用を中止し、医師に連絡してください。
  • 服用する前日あるいは服用前に通常程度の排便がない場合は、医師または薬剤師に相談してください。
  • 副作用があらわれた場合に対応が困難な場合があるので、自宅で服用する場合、ひとりでの服用は避けてください。
  • 飲み始めのコップ2~3杯目までは、特にゆっくり服用してください。
  • 飲み忘れた場合は担当の医師または薬剤師に相談してください。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、ふらつき感、冷感、腹部膨満感、吐き気、腹痛、嘔吐、倦怠感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 顔面蒼白、血圧低下、嘔吐 [ショック、アナフィラキシー]
  • 激しい腹痛、腹部膨満感、食欲不振 [腸管穿孔、腸閉塞、鼡径ヘルニア嵌頓]
  • 意識障害、けいれん、食欲不振 [低ナトリウム血症]
  • 急激な腹痛、下血、発熱 [虚血性大腸炎]
  • 吐き気・嘔吐、吐血、血便 [マロリー・ワイス症候群]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 他に分類されない治療を主目的としない医薬品
    同じ成分の薬を探す 塩化ナトリウム、塩化カリウム、炭酸水素ナトリウム、無水硫酸ナトリウム
    同じ製薬会社の薬を探す 日医工株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳0
    40~44歳040~44歳0
    45~49歳045~49歳0
    50~54歳050~54歳0
    55~59歳055~59歳0
    60~64歳060~64歳0
    65~69歳065~69歳0
    70~74歳070~74歳0
    75~79歳075~79歳0
    80~84歳080~84歳0
    85~89歳085~89歳0
    90歳以上090歳以上0