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ジアノイナミン錠10mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ジアノイナミン錠10mg
主成分 チアミンジスルフィド
分類名称 ビタミンB1剤
剤形 黄色の錠剤、直径約7.7mm、厚さ約4.8mm
商品画像
製薬会社 鶴原製薬株式会社
効能 ビタミンB1の誘導体で、腸管から吸収され、生体内でビタミンB1の作用を示し、鎮痛作用や抗炎症剤の作用を増強します。
通常、ビタミンB1欠乏症の予防と治療、ビタミンB1の需要が増大し食事からの摂取が不十分な際の補給、病気や激しい肉体疲労時、妊娠中または授乳中など、ビタミンB1が特に必要なときに食事から十分に取れない場合、ウェルニッケ脳炎、脚気衝心、ビタミンB1欠乏や代謝障害が関与する神経痛・筋肉痛・関節痛・末梢神経炎・末梢神経麻痺・便秘・術後腸管麻痺の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠(主成分として10mg)を1日1~3回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、発疹などの過敏症状などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 該当する記載事項はありません。

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す ビタミンB1剤
    同じ成分の薬を探す チアミンジスルフィド
    同じ製薬会社の薬を探す 鶴原製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳1,690
    40~44歳1,96740~44歳5,132
    45~49歳1,87645~49歳3,668
    50~54歳5,41450~54歳11,422
    55~59歳4,49355~59歳11,326
    60~64歳4,44360~64歳16,675
    65~69歳17,99165~69歳25,161
    70~74歳23,78370~74歳33,858
    75~79歳23,84175~79歳49,170
    80~84歳17,71080~84歳62,084
    85~89歳13,90685~89歳39,275
    90歳以上4,28290歳以上17,317