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アテノロール錠50mg「NP」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アテノロール錠50mg「NP」
主成分 アテノロール
分類名称 不整脈用剤
剤形 白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ3.9mm
商品画像
製薬会社 ニプロファーマ株式会社
効能 心筋のβ1受容体遮断作用により、心臓の過剰な働きを緩やかにし、降圧作用、抗狭心症作用、抗不整脈作用を示します。
通常、本態性高血圧症(軽症~中等症)、狭心症、頻脈性不整脈(洞性頻脈、期外収縮)の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。糖尿病性ケトアシドーシス、代謝性アシドーシス、徐脈、房室ブロック、洞房ブロック、洞不全症候群、心原性ショック、肺高血圧による右心不全、うっ血性心不全、低血圧症、末梢循環障害、未治療の褐色細胞腫がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠(主成分として50mg)を1日1回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、最大服用量は1日1回2錠(100mg)までとされています。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • めまい、ふらつきが起こることがありますので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作には注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、かゆみ、視力異常、霧視(目のかすみ)、涙液分泌減少(涙の減少)、頭痛、めまい、吐き気・嘔吐、食欲不振などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 息切れ、めまい、全身けん怠感 [徐脈、心不全、心胸比増大、房室ブロック、洞房ブロック、失神を伴う起立性低血圧]
  • 呼吸困難、息切れ、喘鳴(ヒューヒュー音) [呼吸困難、気管支痙攣、喘鳴]
  • 鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血によるあざ [血小板減少症、紫斑病]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。