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アカルボース錠100mg「NS」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 アカルボース錠100mg「NS」
主成分 アカルボース
分類名称 糖尿病用剤
剤形 白色~淡黄色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm
商品画像
製薬会社 日新製薬株式会社
効能 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ケトーシス、糖尿病性昏睡または前昏睡、感染症、手術の前後、外傷がある、開腹手術や腸閉塞の既往歴がある、肝障害・腎障害、胃腸障害がある。
  • 妊娠、妊娠している可能性がある、または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠(主成分として100mg)を1日3回食直前に服用します。1回半錠(50mg)から開始し、忍容性を確認したうえ1錠(100mg)へ増量する場合もあります。年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れたことを食事中に気がついた場合は、すぐに1回分を飲んでください。食後に気がついた時には、1回分飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 低血糖症状(異常な空腹感、力のぬけた感じ、冷や汗、手足のふるえ、眼のちらつき、頭痛、ぼんやりとする、ふらつく、異常な行動)があらわれたときは5~10gのブトウ糖を飲んでください。
  • 車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の作業中に低血糖症状があらわれると事故につながることがあるので十分に注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、放屁増加、腹部膨満、鼓腸(ガスがたまる)、発疹、かゆみなどが報告されています。このような症状が続いたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 異常な空腹感、冷や汗、手足のふるえ [低血糖]
  • ひどい腹部膨満、持続する腹痛、嘔吐 [腸閉塞]
  • 全身けん怠感、吐き気、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害・黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。