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エバスチンOD錠10mg「科研」

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 エバスチンOD錠10mg「科研」
主成分 エバスチン
分類名称 その他のアレルギー用薬
剤形 白色の錠剤、直径:8.0mm、厚さ:3.6mm
商品画像
製薬会社 科研製薬株式会社
効能 アレルギーを起こす物質(ヒスタミン)の働きをおさえ、アレルギーやその症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまり、湿疹、かゆみなど)を改善します。
通常、じんま疹、湿疹・皮膚炎、痒疹、皮膚そう痒症、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回主成分として5~10mgを1日1回服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。この薬は1錠中に主成分を10mg含有します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 水と一緒でなくても飲めるタイプの薬です。舌の上でだ液を含ませ軽くつぶしてから、だ液と一緒に飲んでください。普通の薬と同じように、コップ1杯程度の水またはぬるま湯で飲むこともできます。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時すぐに1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は忘れた分は飲まないで、次回の指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気をもよおすことがありますので、車の運転や高い所での作業、危険を伴う機械の操作などには十分注意してください。
  • 副作用 主な副作用として、眠気、口渇、倦怠感、胃部不快感、発疹、浮腫、じんま疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 冷や汗、顔面蒼白、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]
  • 全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染 [肝機能障害、黄疸]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。