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エクラープラスター20μg/cm2

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 エクラープラスター20μg/cm2
主成分 デプロドンプロピオン酸エステル
分類名称 鎮痛、鎮痒、収斂、消炎剤
剤形 淡褐色の貼付剤、7.5cm×10cm
商品画像
製薬会社 久光製薬株式会社
効能 抗炎症作用をもつステロイド剤で、かゆみや腫れなどの症状を抑えます。
通常、湿疹・皮膚炎、虫さされ、痒疹、乾癬、掌蹠膿疱症、瘢痕・ケロイド、苔癬、肉芽腫などの治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌や真菌などの皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみなど)、鼓膜に穿孔がある湿疹性外耳道炎、潰瘍、熱傷・凍傷、血清の浸出している病巣・特に発汗の強い部位がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、患部を軽く洗浄し、よく乾かしてから、1回分として適当な大きさに切り取り、剥離紙をはがして患部に貼り、12時間または24時間ごとに貼り替えます。必要な場合、夜間だけ貼る方法もあります。なお、貼りかえるときにも患部の洗浄および乾燥を行います。必ず指示された使用方法に従ってください。
  • 貼り忘れた場合は気がついたときに貼りかえてください。次に使う時間が迫っていたら、1回分を飛ばしてください。その後は指示通りに使用してください。2回分を一度に使ってはいけません。
  • 誤って多く貼った場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で貼るのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、皮膚の刺激感、発疹、毛細血管拡張、皮膚萎縮、毛のう炎、接触皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 激しい目の痛み、目のかすみ、急な視力低下 [緑内障、後のう白内障]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。