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ロスポリア錠1mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 ロスポリア錠1mg
主成分 ロペラミド塩酸塩
分類名称 止しゃ剤、整腸剤
剤形 白色~微黄色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約2.9mm
商品画像
製薬会社 あすか製薬株式会社
効能 腸壁内コリン作動性神経機能の抑制、プロスタグランジンE1作用の抑制により、腸の蠕動運動を抑制します。
通常、下痢症に使用されます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血性大腸炎、抗生物質投与に伴う偽膜性大腸炎、感染性下痢、潰瘍性大腸炎がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1日1~2錠(主成分として1~2mg)を1~2回に分けて服用します。なお、症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は気がついた時に1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲み忘れた分は飲まずに、次に飲む時間に1回分を飲んでください。2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 眠気、めまいが起こることがあるので、自動車の運転など危険を伴う機械の操作は避けてください。
  • 副作用 主な副作用として、血管浮腫、頭痛、消化不良、腹部不快感、発疹、蕁麻疹、かゆみ、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 吐き気、激しい腹痛、便秘 [イレウス、巨大結腸]
  • 呼吸困難、顔面などの浮腫、蕁麻疹 [ショック、アナフィラキシー]
  • 高熱、皮膚の広い範囲が赤くなる、眼の充血 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 止しゃ剤、整腸剤
    同じ成分の薬を探す ロペラミド塩酸塩
    同じ製薬会社の薬を探す あすか製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳2,60310~14歳1,205
    15~19歳3,98715~19歳2,373
    20~24歳4,56520~24歳5,004
    25~29歳4,30825~29歳4,965
    30~34歳6,52230~34歳3,706
    35~39歳7,61135~39歳5,637
    40~44歳18,23840~44歳5,556
    45~49歳19,47245~49歳8,932
    50~54歳18,75550~54歳10,383
    55~59歳13,02355~59歳4,681
    60~64歳15,26660~64歳6,407
    65~69歳14,93865~69歳10,060
    70~74歳13,04870~74歳8,704
    75~79歳11,71175~79歳9,275
    80~84歳9,89980~84歳9,645
    85~89歳7,28585~89歳5,945
    90歳以上1,77390歳以上4,239