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フロベン錠40

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 フロベン錠40
主成分 フルルビプロフェン
分類名称 解熱鎮痛消炎剤
剤形 白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ4.0mm
商品画像
製薬会社 科研製薬株式会社
効能 プロスタグランジンの産生を抑制することにより、炎症を抑え、痛みをやわらげる作用(消炎、鎮痛)を示します。
通常、関節リウマチ、変形性関節症、腰痛症、抜歯後などの消炎・鎮痛に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。胃・十二指腸潰瘍、血液異常、肝障害、腎障害、心機能不全、高血圧症、アスピリン喘息または既往歴がある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回1錠(主成分として40mg)を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。頓用には、1回1~2錠(40~80mg)を服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 食道に停留し崩壊すると、食道潰瘍を起こすおそれがあるので、多めの水で飲んでください。特に就寝直前の服用などには注意してください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間まで4時間程度あける様にしてください。頓用の場合も4時間以上間隔をあけてください。痛みが激しくなく、次の通常飲む時間まで、あと2~3時間しかない場合は、1回とばして次の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、胃部不快感、食欲不振、吐き気、発疹、かゆみ、頭痛、むくみなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 冷汗、呼吸困難、蕁麻疹 [ショック、アナフィラキシー]
  • 乏尿、むくみ [急性腎障害、ネフローゼ症候群]
  • 腹痛、吐血、下血 [胃腸出血]
  • 高熱、目の充血、皮膚の広い範囲が赤くなる [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群]
  • 喘鳴(ヒューヒュー音)、呼吸困難感 [喘息発作]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。
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    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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