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セフテムカプセル100mg

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 セフテムカプセル100mg
主成分 セフチブテン水和物
分類名称 主としてグラム陰性菌に作用するもの
剤形 中央に青色線のある白色のカプセル剤、長さ17.9mm
商品画像
製薬会社 塩野義製薬株式会社
効能 セフェム系の抗生物質で、細菌の細胞壁合成を阻害することにより抗菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症(急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染)や尿路感染症(膀胱炎、腎盂腎炎、急性前立腺炎、尿道炎)の治療に使用されます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 急性気管支炎、慢性呼吸器病変の二次感染、膀胱炎、腎盂腎炎、急性前立腺炎:通常、成人は1回2カプセル〔主成分として200mg(力価)〕を1日2回服用します。
    尿道炎
    :通常、成人は1回1カプセル〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回服用します。
    いずれの場合も、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
  • 飲み忘れた場合は、気がついたときにすぐに飲んでください。あとは指示どおりの時間に飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
  • 尿糖検査などに影響を与えることがあります。
  • 副作用 主な副作用として、発疹、蕁麻疹、かゆみ、発熱、紅斑、貧血、下痢、腹痛、胃痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 息苦しい、全身の発赤、眼や口唇のまわりのはれ [ショック、アナフィラキシー]
  • むくみ、倦怠感、尿量が減るまたは尿が出ない [急性腎不全]
  • 腹痛、頻回の下痢、血便 [偽膜性大腸炎]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 主としてグラム陰性菌に作用するもの
    同じ成分の薬を探す セフチブテン水和物
    同じ製薬会社の薬を探す 塩野義製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳0
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳010~14歳0
    15~19歳015~19歳0
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳025~29歳0
    30~34歳030~34歳0
    35~39歳035~39歳0
    40~44歳040~44歳0
    45~49歳045~49歳0
    50~54歳050~54歳0
    55~59歳055~59歳0
    60~64歳060~64歳0
    65~69歳065~69歳0
    70~74歳070~74歳0
    75~79歳075~79歳1,021
    80~84歳080~84歳0
    85~89歳085~89歳0
    90歳以上090歳以上0