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カルグート錠10

基本情報

薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

商品名 カルグート錠10
主成分 デノパミン
分類名称 強心剤
剤形 白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ2.9mm
商品画像
製薬会社 田辺三菱製薬株式会社
効能 心臓のポンプとしての機能を高め、心臓から出ていく血流量を増加させます。
通常、慢性心不全の治療に用いられます。
使用上の注意
  • 以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
  • 妊娠または授乳中
  • 他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
  • 用法・容量
  • 通常、成人は1回主成分として5~10mgを1日3回服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。なお、多くの場合、他剤(ジギタリス、利尿剤、血管拡張剤など)と一緒に服用します。
    本剤は1錠中主成分10mg含有します。
  • 飲み忘れた場合は気がついたとき、出来るだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の服用は3~5時間以上あけて服用してください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。
  • 誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。
  • 医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。
  • 生活上の注意
    副作用 主な副作用として、胸がどきどきする、頻脈、発疹、吐き気などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。
    まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
    このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。
  • 動悸、脈が速くなる、息切れ [心室頻拍]

  • 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
    保管方法その他
  • 乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。
  • 薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。
  • 同じ薬効の薬を探す 強心剤
    同じ成分の薬を探す デノパミン
    同じ製薬会社の薬を探す 田辺三菱製薬株式会社

    ※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
    ※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックヘルスケア・インスティテュート株式会社及びくすりの適正使用協議会ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

    薬効分類別数量

    各年代別の薬剤の処方数です。(2016年04月~2017年03月)
    ※厚生労働省の第3回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。

    男性女性
    0~4歳00~4歳1,595
    5~9歳05~9歳0
    10~14歳1,89910~14歳0
    15~19歳1,56915~19歳1,281
    20~24歳020~24歳0
    25~29歳1,29625~29歳1,376
    30~34歳2,36830~34歳0
    35~39歳5,25335~39歳7,234
    40~44歳5,54240~44歳5,338
    45~49歳7,68845~49歳2,177
    50~54歳5,81250~54歳6,960
    55~59歳14,98355~59歳8,389
    60~64歳21,27660~64歳10,425
    65~69歳56,08565~69歳34,519
    70~74歳53,96870~74歳44,922
    75~79歳107,11475~79歳94,342
    80~84歳130,07980~84歳130,824
    85~89歳111,57085~89歳156,732
    90歳以上79,01390歳以上212,297