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バイアスピリン錠100mg[川崎病]
基本情報
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
商品名 | バイアスピリン錠100mg[川崎病] |
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主成分 | アスピリン |
分類名称 | その他の血液・体液用薬 |
剤形 | 白色の錠剤、直径7.3mm、厚さ3.2mm |
製薬会社 | バイエル薬品株式会社 |
効能 |
通常、川崎病やその心血管後遺症の治療に用いられます。 |
使用上の注意 |
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用法・容量 |
解熱後の回復期、慢性期:通常、1日体重1kgあたり主成分として3~5mgを1回服用します。 いずれも、症状に応じて適宜増減されます。本剤は1錠中にアスピリン100mgを含む製剤です。必ず指示された服用方法に従ってください。 |
生活上の注意 |
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副作用 |
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。 このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。 以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。 |
保管方法その他 |
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同じ薬効の薬を探す | その他の血液・体液用薬 |
同じ成分の薬を探す | アスピリン |
同じ製薬会社の薬を探す | バイエル薬品株式会社 |
※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
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薬効分類別数量
各年代別の薬剤の処方数です。(2018年04月~2019年03月)
※厚生労働省の第5回NDBオープンデータ「外来(院外)_性年齢別薬効分類別数量」を基にしています。
男性 | 女性 | ||
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0~4歳 | 29,018 | 0~4歳 | 18,486 |
5~9歳 | 79,369 | 5~9歳 | 63,818 |
10~14歳 | 226,749 | 10~14歳 | 173,290 |
15~19歳 | 289,455 | 15~19歳 | 214,523 |
20~24歳 | 265,472 | 20~24歳 | 258,078 |
25~29歳 | 301,586 | 25~29歳 | 370,782 |
30~34歳 | 574,562 | 30~34歳 | 656,940 |
35~39歳 | 1,285,770 | 35~39歳 | 989,296 |
40~44歳 | 3,768,469 | 40~44歳 | 1,542,090 |
45~49歳 | 9,078,753 | 45~49歳 | 2,570,776 |
50~54歳 | 15,656,437 | 50~54歳 | 4,092,160 |
55~59歳 | 24,739,618 | 55~59歳 | 6,430,908 |
60~64歳 | 38,417,723 | 60~64歳 | 11,609,382 |
65~69歳 | 70,937,270 | 65~69歳 | 26,293,574 |
70~74歳 | 86,720,347 | 70~74歳 | 41,047,517 |
75~79歳 | 90,815,930 | 75~79歳 | 57,558,611 |
80~84歳 | 75,693,044 | 80~84歳 | 65,841,354 |
85~89歳 | 45,378,106 | 85~89歳 | 57,739,315 |
90歳以上 | 18,587,212 | 90歳以上 | 42,174,733 |