お薬検索

アンラビリゴールド 360錠

基本情報

商品名 アンラビリゴールド 360錠
商品特長 お腹周りの脂肪を落とす
製薬会社 阪本漢法製薬
商品画像
包装単位 360錠
希望商売価格(税抜) 5800円
OTC医薬品分類 第2類医薬品
小児用区分 大人用(大人(15歳以上)の用量・用法しかない)
剤形区分 錠剤
効能・効果 体力充実して、腹部に皮下脂肪が多く、便秘がちなものの次の諸症:高血圧や肥満に伴う動悸・肩こり・のぼせ・むくみ・便秘、蓄膿症(副鼻腔炎)、湿疹・皮膚炎、ふきでもの(にきび)、肥満症
分類 漢方薬6(は行)
用法・容量 成人(15歳以上) 1回4錠
1日3回食前又は食間に水かお湯で服用してください。
*15歳未満は服用しないでください。
*食間とは食後2~3時間を指します。

定められた用法・用量を厳守してください。
成分・分量 1日量12錠中
成分・・・分量
日局 防風通聖散エキス(日局 キキョウ・・・2g、日局 ビャクジュツ・・・2g、日局 カンゾウ・・・2g、日局 オウゴン・・・2g、日局 セッコウ・・・2g、日局 ダイオウ・・・1.5g、日局 トウキ・・・1.2g、日局 シャクヤク・・・1.2g、日局 センキュウ・・・1.2g、日局 サンシシ・・・1.2g、日局 レンギョウ・・・1.2g、日局 ハッカ・・・1.2g、日局 ケイガイ・・・1.2g、日局 ボウフウ・・・1.2g、日局 マオウ・・・1.2g、日局 ショウキョウ・・・0.4g、日局 カッセキ・・・3g、日局 ボウショウ・・・1.5g より製した乾燥エキス)・・・5000mg

添加物:バレイショデンプン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウム、ステアリン酸マグネシウム

本剤は天然物(生薬)のエキスを用いていますので、錠剤の色調等が多少異なることがあります。
保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に密栓して保管してください。
(2)小児の手の届かない所に保管してください。
(3)他の容器に入れ替えないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります。)
(4)ぬれた手で取り扱わないでください。また、ビンから錠剤を取り出した後はすぐに中栓をし、キャップをしっかり締めて保管してください。(湿気は錠剤の色や形が変わる原因になります。)
(5)ビンの中の詰め物は輸送時の破損防止用なので、開封時に捨ててください。(詰め物を再びビンに入れると湿気を含み品質が変わる原因になります。)
(6)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。
してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

1.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
他の瀉下薬(下剤)
2.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(5)発汗傾向の著しい人。
(6)高齢者。
(7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。 むくみ、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
関係部位・・・症状
皮膚・・・発疹・発赤、かゆみ
消化器・・・吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹部膨満、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
精神神経系・・・めまい
その他・・・発汗、動悸、むくみ、頭痛
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称・・・症状
間質性肺炎・・・階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
偽アルドステロン症、ミオパチー・・・手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
肝機能障害・・・発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。
腸間膜静脈硬化症・・・長期服用により、腹痛、下痢、便秘、腹部膨満等が繰り返しあらわれる。
3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
下痢、便秘
4.1ヵ月位(便秘に服用する場合には1週間位)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
その他の注意 -
同じ薬効の薬を探す 漢方薬6(は行)
同じ製薬会社の薬を探す 阪本漢法製薬

※医薬品を使用するとき、疑問・心配があるときは医師、薬剤師にご相談ください。
※「薬検索:処方薬」では、「一般社団法人 くすりの適正使用協議会」が提供する「くすりのしおり®」のデータを利用しております。
※「薬検索:市販薬」では、セルフメディケーション・データベースセンターが提供するデータを利用しております。
※なお、当サービスによって生じた損害について、シミックソリューションズ株式会社及びくすりの適正使用協議会、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。