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レバコールロイヤル・S 30ml×30本

基本情報

商品名 レバコールロイヤル・S 30ml×30本
商品特長 滋養強壮、肉体疲労時の栄養補給 ノンカフェイン
製薬会社 日邦薬品工業
商品画像
包装単位 30ml
希望商売価格(税抜) 9900円
OTC医薬品分類 第2類医薬品
小児用区分 大人用(大人(15歳以上)の用量・用法しかない)
剤形区分 内用液剤
効能・効果 ○滋養強壮○虚弱体質○肉体疲労・病中病後・食欲不振・栄養障害・
発熱性消耗性疾患・妊娠授乳期などの場合の栄養補給
分類 ビタミン含有保健薬
用法・用量  〔 年  齢 〕 大人(15才以上)
 〔1 回 量 〕 1ビン(30mL)
 〔1日服用回数〕 1回

 〔 年  齢 〕 15才未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

用法・用量を厳守すること。
成分・分量 1日量(1ビン:30mL中)
〔成分〕パンリバーエキス
〔含量〕200mg
〔説明〕鰹の肝臓水解物エキスでアミノ酸、ビタミン、ミネラル等を豊富に含みます。

〔成分〕チアミンジスルフィド硝化物(ビタミンB1誘導体)
〔含量〕10mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)
〔含量〕5mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕ニコチン酸アミド
〔含量〕90mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕パントテン酸カルシウム
〔含量〕30mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)
〔含量〕10mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)
〔含量〕5mg
〔説明〕ビタミン類は体内の機能が正常にはたらくために欠くことのできないものです。
    これらのビタミン類は新陳代謝を促し、身体に活力を与えてくれます。

〔成分〕タウリン
〔含量〕200mg
〔説明〕肝臓の機能を助け、各栄養分の貯蔵機能をよくします。

〔成分〕チオクト酸アミド
〔含量〕5mg
〔説明〕肝臓の機能を助け、各栄養分の貯蔵機能をよくします。

〔成分〕オロチン酸
〔含量〕60mg
〔説明〕肝臓の機能を助け、各栄養分の貯蔵機能をよくします。


〔成分〕コンドロイチン硫酸エステルナトリウム
〔含量〕50mg
〔説明〕細胞へ栄養を補給して疲労回復を早め、また体内の老廃物を排泄します。

〔成分〕クエン酸鉄アンモニウム
〔含量〕30mg
〔説明〕鉄分を補給し、血液に必要なヘモグロビンをつくる役目をします。

〔成分〕カンゾウエキス(甘草エキス)
〔含量〕100m(原生薬換算400mg)
〔説明〕肝臓や胃腸の機能を高めます。

〔成分〕コウジンエキス(紅参エキス)
〔含量〕200mg(原生薬換算834mg)
〔説明〕滋養強壮剤として古くから使用されています。

〔成分〕ローヤルゼリー
〔含量〕50mg
〔説明〕細胞の機能を高め、疲労回復等に効果をあらわします。

(アルコール0.3mL以下)

添加物として白糖、D-ソルビトール、クエン酸水和物、酒石酸、メタリン酸Na、
ポリリン酸Na、カラメル、ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油、安息香酸Na、
パラベン、香料、エタノールを含有します。

(1)本剤は、生薬を配合していますので、まれに沈澱を生じることがありますが、
   薬効には影響ありません。よく振ってから服用してください。
(2)本剤の服用により、便が黒くなることがありますが、
   クエン酸鉄アンモニウム等の鉄分を含有するためです。
(3)本剤の服用により、尿が黄色くなることがありますが、
   リボフラビンリン酸エステルナトリウム(ビタミンB2)を
   含有するためですから、ご心配ありません。
保管及び取り扱い上の注意 (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。)
(4)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと。
してはいけないこと -
相談すること 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、
  直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 〔関係部位〕  〔症  状〕
  皮  膚  : 発疹・発赤、かゆみ
3.しばらく服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、
  この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
その他の注意 -
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