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薬効

「卵胞ホルモン及び黄体ホルモン剤」

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  • 42件が該当
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  • ル・エストロジェル0.06%[生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期]

    • 効能
      この薬を一定期間服用して、黄体ホルモン剤と併用してから中止すると女性ホルモンの血中濃度が急激に低下します。これにより子宮内膜がはがれ、月経様出血が生じることで、調節卵巣刺激の開始時期を調整できます。また、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期では、この薬によって子宮内膜を厚くさせた後、黄体ホルモン剤を併用すると妊娠の成立や維持が可能な子宮内膜が作られます。
      通常、生殖補助医療における調節卵巣刺激の開始時期の調整、凍結融解胚移植におけるホルモン補充周期に用いられます。
    • 製薬会社
      富士製薬工業株式会社
    • 主成分
      エストラジオール
  • ワンクリノン腟用ゲル90mg

    • 効能
      不足した黄体ホルモン(プロゲステロン)を補充することで、子宮内膜における受精卵の着床環境を整え、着床後は妊娠を維持します。
      通常、生殖補助医療における黄体ホルモン補充療法に用いられます。 
    • 製薬会社
      メルクセローノ株式会社
    • 主成分
      プロゲステロン

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