てんかんの新しいお薬を開発しています

治験ボランティアにご協力くださいイメージ

てんかんは、日本では約60~100万人の患者さんがいると推定されており、
決して珍しい病気ではありません。

てんかんのタイプは人によってさまざまですが、
多くの方はお薬を使うことで発作を抑えることができます。

しかし、約3割の患者さんは、今市販されているお薬だけでは、
発作を抑えることができていません。

治療の選択肢を増やすために、新薬の開発が続けられています。

実施中の治験についてイメージ

既に市販されている抗てんかん薬を使った治療をしているにもかかわらず、
発作が起こるてんかん患者さんを対象として、抗てんかん薬の新しい薬の治験を実施しています。

このような方を募集しています(基準の一部です。これ以外にも参加の基準があります)
16歳~80歳の方
現在、1~2剤の抗てんかん薬でてんかんの治療をされている方
1ヶ月に2回以上、二次性全般化発作を含む部分発作(※)がある方
部分発作とは・・・

※部分発作とは・・・

脳の一部分が興奮しておこる発作です。
意識がはっきりしている発作(単純部分発作)と、意識が遠のいたり、記憶があいまいになる発作(複雑部分発作)があります。
また、単純部分発作や複雑部分発作から、脳の全体に興奮が広がって、全身がけいれんする等の発作を二次性全般化発作といいます。

参加の流れイメージ

1コールセンターでの確認
コールセンターにてお体の状態をお伺いします。
基準に合っている方は、治験を行っている医療機関へご紹介します。
※ 基準に合っていない場合、ご紹介ができない可能性がございます。
2専門医による診察
治験で定められた基準に合っているかどうかを診察・検査等で確認します。
3治験の説明
説明を聞いて、参加を希望される場合は、同意書にご署名をいただきます。
※ 治験への参加は自由で、強制されることはありません。
4治験の開始
治験への参加に同意された場合は、同意書にご署名をいただきます。
開始後は、治験で定められたスケジュールに従って、診察・検査・お薬の服薬をしていただきます。(詳細は参加時にご説明いたします)

治験(臨床試験)についてイメージ

新しい薬や治療法、診断法を開発するためには、まず動物を用いて効果(有効性)や安全かどうか(安全性)を調べます。
その後、健康な成人の方や病気の患者さんに参加していただき、有効性や安全性を調べるための試験を行います。その試験のことを「臨床試験」といいます。

看護師

臨床試験の中でも、厚生労働省から承認を受けるために行う臨床試験のことを「治験」といい、「治験」は厚生労働省が定めた基準(医薬品の臨床試験の実施の基準:GCP)に従っておこなわれます。
また、治験で使用される薬剤のことを「治験薬」といいます。

現在使用されている薬や製品は、たくさんの人の協力を得て行われた治験によって効果や安全性が確認され、同じ病気にかかっている他の患者さんの治療に役立てられています。

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