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働く女性がガマンしていることは?頭痛を感じる20代〜40代のアンケート結果から

働く女性が日常生活において最もガマンしているのは頭痛のようです。第一三共ヘルスケアが、働く20代〜40代の女性を対象に仕事や日常生活、恋愛などにおいてガマンしている実態についてアンケートを実施した結果を紹介します(第一三共ヘルスケア株式会社プレスリリース2018年7月9日)。

働く女性の9割がガマンを強いられている、20代はガマン強い?

働く女性の9割がガマンを強いられている

調査は、2018年6月1〜4日に全国の20代〜40代の働く女性600人(各年代で200人、ふだんは頭痛を感じない人を除く)を対象にインターネット形式でアンケートが実施されたものです。

まず、「ふだんガマンすることがあるか」について聞いたところ、9割以上(93.0%)が「何らかのガマンをしている」との回答で、20代では95.5%、それに対し30代92.0%、40代91.5%と、若い世代ほどガマンを強いられているようです(参照:第一三共ヘルスケア株式会社プレスリリース(PDF)[図1]、以下は参照で表記)。

仕事のガマンは「定時に帰れない雰囲気」、恋愛のガマンは「会える時間が限られる」

仕事や職場におけるガマンについて聞いたところ、仕事関係でガマンを感じていたのは87.0%で、理由として最も多かったのは「定時に帰れない雰囲気」が39.1%でした。会社の無言の圧を感じる雰囲気によりガマンを強いられていることが推察されました(参照:[図2])。
現在、配偶者がいない382人に聞いた結果では、恋愛関係でガマンしているとの回答割合は65.2%で、内容のTOP3は「会える時間が限られる」(47.4%)、「連絡不通」(34.1%)、「約束破棄」(29.3%)でした(参照:[図3])。
また、既婚者(離婚・死別含む)274人の結果では、家庭関係のガマンを訴えていたのは79.6%で、不満の内訳は「自分の時間が少ない」(53.7%)、「自分だけが家事をしている」(47.2%)でした(参照:[図4])。
また、仕事・恋愛・家庭でガマンしていると回答した人では、年齢層が高くなるに従い減少傾向にありましたが、仕事面のガマンは30代と40代の差はありませんでした(参照:[図5])。

ガマンへのストレス解消法は「食べる」「寝る」「買う」

普段の生活もしくは仕事・恋愛・家庭生活において「ガマンをしている」との回答をした582人にストレスの発散方法を聞いたところ、「好きな食べ物や飲み物をとる」(60.7%) 、「寝る」(58.4%)、「買い物をする」(47.6%)の順となりました。
ガマンへのストレスは年齢層が高くなるに伴い減少傾向にありましたが、「ストレスの発散はできていない」と答えた女性は、20代の2.5%から40代では15.6%と6倍にも増えていました。ガマンは年齢とともに低減している一方、ストレスの発散は年齢が高くなると、うまくできなくなる傾向が見られました(参照:[図6])。

頭痛のガマンストレス値は最も高い

ガマンのストレスを11段階(全くストレスを感じないは0点、最もストレスを感じるは11点)でチェックしてもらったところ、「頭痛」へのストレス値は平均6.99点と最も高く、腹痛(6.09点)、生理痛(5.84点)、胃の痛み(5.66点)に比べて最も高く(参照:[図7-1])、「浮気が発覚」(6.94点)、「約束が破られる」(6.75点)と同レベルで、「自分の時間が少ない」や「仕事を乱暴に振られる」よりも強いストレスであることが分かりました(参照:[図7-2])。
また、頭痛に対する考え方については(複数回答)、「あまり鎮痛薬を飲むのはよくない」の割合が72.5%と最も高く、「体質だから仕方ない」(70.0%)、「痛みは仕方ない」(61.8%)など、あきらめがちな回答が目立ちました(参照:[図8-1])。
一方で、「頭痛とうまく付き合う方法を知りたい」との回答は9割でした(参照:[図8-2])。

出典:第一三共ヘルスケア株式会社プレスリリース2018年7月9日

公開日:2018/07/30
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