用語解説

レジスタンス運動

れじすたんすうんどう
ダンベル体操やトレーニングマシンを用いた運動、腕立て伏せ、スクワットなどの、特定の筋肉に繰り返し抵抗(レジスタンス)をかける運動。無理のない範囲で行い、疲労回復の時間を与え、毎日ではなく2~3日に1度の間隔で行うことが望ましい。サルコペニア(加齢に伴い筋力や筋肉量が低下していく現象)の進行を抑えることなどを目的として行われる。
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