用語解説
りんご病
りんごびょう
ヒトパルボウイルスB19というウイルスによる病気。頬がりんごのように赤くなるため、りんご病と呼ばれるが、正式には伝染性紅斑という。子供に多い病気で、体に赤い斑点やまだら模様ができ、体があたたまるとかゆくなる。人に移るが、症状が出た頃にはすでに感染する力がないため、普通どおりに生活してもよい。ほとんど自然に治るが、大人の場合、熱や関節痛などの症状がでる。特に妊婦では、流産の原因になるので注意が必要。
「りんご病」についてもっと調べる
-
人気のおしえて先生
-
妊娠中からミソフォニアのような症状がひどくなりました
ななほし(d02efded89)・30~39歳女性
2022/05/20 -
ストレスについて
はなか(4786e6c0a4)・6~15歳女性
2020/01/20 -
膣の奥の痛み、排便時痛は腹水の貯留に関係あるのでしょうか
ぴーす(b79f0236eb)・20~29歳女性
2021/07/08 -
ダイエットによる無月経について
るん(112127e8a0)・40~49歳女性
2022/07/15 -
日常生活で嫌悪感を抱くことが多い
み(c951ded060)・20~29歳女性
2022/07/06 -
神経質すぎるのか、それとも何か障害があったりするのでしょうか?
みけねこ(65c50bcf5d)・50~59歳女性
2022/04/21
-