用語解説
ナットウキナーゼ
なっとうきなーぜ
納豆菌が発酵したことによりつくられ、納豆のネバネバのもとになる成分のこと。そのため納豆には含まれているが、大豆自体には含まれていない。血栓という、血管の中にある血液のかたまりを溶かしてくれるはたらきがある。そのはたらきが、血栓が血管に詰まってひき起こす脳梗塞や心筋梗塞などの病気を予防することにつながる。ナットウキナーゼは熱に弱いため、加熱調理することは不向きである。
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