用語解説
トリプシン
とりぷしん
膵臓から分泌される膵液に含まれる消化酵素の一つ。膵臓から産出されるトリプシノーゲンという物質が、十二指腸内の酵素の働きによって変換される。たんぱく質を分解し、小腸で吸収されやすくする働きがある。膵臓自体を消化する異変により、急性膵炎が起きることがある。
「トリプシン」についてもっと調べる
-
人気のおしえて先生
-
膣の奥の痛み、排便時痛は腹水の貯留に関係あるのでしょうか
ぴーす(b79f0236eb)・20~29歳女性
2021/07/08 -
妊娠中からミソフォニアのような症状がひどくなりました
ななほし(d02efded89)・30~39歳女性
2022/05/20 -
ストレスについて
はなか(4786e6c0a4)・6~15歳女性
2020/01/20 -
ダイエットによる無月経について
るん(112127e8a0)・40~49歳女性
2022/07/15 -
日常生活で嫌悪感を抱くことが多い
み(c951ded060)・20~29歳女性
2022/07/06 -
喉・食道のつっかえ
るん(112127e8a0)・40~49歳女性
2022/07/22
-