用語解説

長波長(UVA)

ちょうはちょう(ゆうぶいえー)
太陽光に含まれる光成分(太陽紫外線)のひとつでヒトの目には見えない。可視光線よりも波長が短く、321~400nmの波長をもつ。UVAによる日焼けはそれほど皮膚が赤くならない。その状態をサンタンとよぶが、後々シミやシワの原因となる。
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