用語解説
中波長(UVB)
ちゅうはちょう(ゆうぶいびー)
太陽光に含まれる光成分(太陽紫外線)のひとつでヒトの目には見えない。UVAよりも波長が短く、291~320nmの波長をもつ。UVBは浴びた直後から赤くなり、皮がむけるほどの日焼けになり、その状態をサンバーンと呼ぶ。また、皮膚ガンの原因になる。
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