用語解説
災害拠点病院
さいがいきょてんびょういん
災害が起きたときに、中心となって救急医療を行うように都道府県に指定された病院。災害でケガをした人を24時間受け入れられる、患者を搬送するためのヘリコプターと同乗する医師が待機している、消防機関と連携できる体制が整っている、十分な医薬品や水が備蓄されているなどの条件を満たす必要がある。1995年に起きた阪神・淡路大震災において、十分な救急医療が行われなかった反省をいかすために、翌年に厚生省(当時)からの発令によって指定されることとなった。
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