用語解説
心臓神経症
しんぞうしんけいしょう
検査で心臓に異常が見つからないのにもかかわらず、心臓の痛みや胸の圧迫感、動悸、呼吸困難などを感じて、訴えるようになる病気。解離性障害(ヒステリー)や強迫神経症などがきっかけとなって起きる。精神安定薬の投与や心理療法によって治療する。
「心臓神経症」についてもっと調べる
-
人気のおしえて先生