用語解説

JAS法

じゃすほう
農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律。1999年7月に消費者の食品の安全性、健康への関心の高まりに対応して、食品の表示制度を充実させることを義務づけた改正JAS法が成立した。例えば、生鮮食品に関しては「原産地」の表示をしなければならないなど。
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