用語解説

計算癖

けいさんへき
計算強迫ともいう。階段を上るときに、自分の意志とは関係なく段の数を数えてしまうなど、ものの個数や行動の回数などを数えずにはいられないこと。強迫性障害の症状として現れる。
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