おいしいサンマを食べよう!サンマの選び方&食べ方

おいしいサンマを食べるには、まず選ぶことから始めましょう。失敗のないサンマの選び方をご紹介します。また、いつもと一味変えて、七厘での塩焼きにも挑戦してみませんか?

おいしいサンマを選ぶポイント

魚屋さんでサンマを買うなら、お店の人に相談することもできるが、スーパーなどに並べられた魚を買う人も多いはず。そこで、失敗のないサンマの選び方を知っておこう。

おいしいサンマを選ぶポイント

  • 黒目のまわりが透明で、澄んでいるもの。赤っぽくにごっているものはダメ
  • 小さくても太っているもの。スマートなものは避けて
  • 口先が黄色いもののほうが脂がよくのっている
  • 背が青黒く光っていて張りがあるもの
  • お腹がブヨブヨしていないもの

「新物」と「ヒネモノ」

サンマは冷凍向きだと言われている。実際、旬の季節(秋〜12月ごろまで)以外に売られているサンマは、冷凍ものを解凍したものが多い。プロの人はこれを「ヒネモノ」という。最近の冷凍技術はたいへん優れていて、解凍してもギラギラと光って色を失わないため、シロウトでは見分けがつかないこともある。

新物のサンマが出始めたころは、ヒネモノより値段が高いので見分けやすいが、だんだん新物の値が下がってきたころには、パックに「新物」「新サンマ」などの表示がされているものを購入すれば大丈夫。それでも見分けがつかない時には、お店の人に聞いてみよう。

本格的に七厘に挑戦!炭火での焼き方のコツ

七厘

サンマは、やっぱり塩焼きが定番!いつもは魚焼きグリルで焼いているけど、今年はちょっと趣向をかえて、本格的に七厘(炭火焼)に挑戦してみよう!もちろん、近所迷惑にならないよう、やる場所には注意して。

炭火での焼き方のコツ

  • サンマは塩をふってしばらくおいておく。できればはらわたは取らず、ワタの味を楽しんで。これができればあなたもサンマ通!?
  • 炭を使う時のポイントは「遠火の強火」。たくさんの炭を使って、強火にするのが理想的。炭と魚焼き網が近い場合には、網が高くなるよう台をのせるなどの工夫を。
  • 焼き網を十分に熱してから魚をのせること。こうすると網にくっつきにくくなる。
  • 網にのせた魚は何度もひっくり返さないこと。じっくり片面が焼けてからひっくり返して焼いたほうが熱効率がよく、結果的に早く焼ける。
  • サンマの脂が落ちて炎が上がった場合には、すばやくうちわであおぎ炎をおさえよう。炎で焼くと焼きムラができやすく、せっかくの炭火焼きがダイナシに!

更新日:2001年9月17日

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