ジメジメ梅雨の時期は食中毒にもご用心!

夏は、ダニ・カビだけでなく、食中毒という危険もあります。2000年の食中毒発生件数やその病因物質を見てみると、食中毒菌にはかなり注意しなければなりません。

食中毒のピークはいつ?

バーベキュー

食中毒のピークはいつか、ご存知ですか?梅雨の時期から夏にかけてのイメージが強いですが、実は冬場に患者が増える傾向にあります。

とはいえ、気温・湿度ともに高くなる夏場は、食品の保存や調理の仕方などに注意をしなければなりません。夏は体力が落ち、抵抗力が弱くなってくるとき。しっかりと予防策をとらなければ、下痢・腹痛、吐気などのツライ症状に悩まされるので、用心が必要です。

増殖する細菌の正体は?

食中毒を起こす原因は、90%以上が細菌やウィルスによるものです。「食中毒」と聞くと、すぐに「O-157」が頭をよぎりますが、そればかりではありません。

食中毒菌のいろいろ

  • 1. 病原大腸菌
    牛・豚・鶏などの食肉、その他食品、水など多種の原因食品
  • 2. サルモネラ菌
    牛・豚・鶏などの食肉、たまごなどが主な原因食品
  • 3. 腸炎ビブリオ菌
    魚や貝などの海産物が原因食品

2000年 食中毒・病因物質別(厚生労働省) グラフ:2000年 食中毒・病因物質別(厚生労働省)

更新日:2015年7月21日

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