ファイトケミカルで手軽にサビ防止!

抗酸化に役立つファイトケミカルは実際にはどんな食品に含まれているのだろう。毎日の食生活のなかで無理なくとれるファイトケミカルをシーン別に。

手軽にとるなら飲み物がオススメ

おなじみの飲み物のなかにも、抗酸化作用のあるファイトケミカル(フィトケミカルとも言う)がいっぱい!たとえば、真っ赤なトマトジュースには赤い色素のリコピンが含まれ、紅茶には渋み成分のタンニンが豊富。ココアには独特の苦味成分であるカカオマスポリフェノールなど、天然の素材を利用した飲み物は手軽でオススメ。

食卓の彩りに"黒"でアクセントを

毎日の食卓に黒

料理の彩りは豊かに!これは見た目だけの問題ではなく、抗酸化作用を高めるためにもとっても大切。たくさんの抗酸化作用を期待するなら、毎日の食卓にぜひ"黒"を取り入れるよう意識してみて。黒い色素であるアントシアニンは、数あるファイトケミカルのなかでも活性酸素を抑制する力が強いもののひとつ。しかも安定性が高く、加熱してもこわれないので安心。

食後は抗酸化成分いっぱいのフルーツはいかが?

ザクロ

食後のデザートにはケーキなどを食べるより、フルーツをとるのが断然オススメ。カラフルなフルーツには抗酸化に役立つファイトケミカルがいっぱい。たとえば、みかんやオレンジ、バナナには黄色い色素のフラボノイド、ブルーベリーやブドウには黒い色素のアントシアニン、ザクロにはタンニンなど、たくさんのフルーツにファイトケミカルが含まれている。 また、柑橘系のフルーツには、抗酸化力を発揮するビタミンCやクエン酸が豊富。ライチも抗酸化力が強いといわれているフルーツのひとつ。ビタミンC、B群、ミネラルが豊富。冷凍品でも効果があるので食後のフルーツに加えて楽しんでみて。

抗酸化サプリメントを利用するのもあり

エアコン

忙しくて規則正しく3度の食事を摂れない、栄養バランスも偏りがち、という人は、抗酸化成分の入ったサプリメントを利用してみるのもカシコイ方法。サプリメントは単独より、ほかの栄養素と一緒に摂ったほうが体内に吸収される確率が高くなる。また、1日の目安量を一度に摂るより、2〜3回に分けて摂ることも吸収率を高めるといわれている。
また、最近では食べるだけではなく、シャツやエアコンなどにも抗酸化成分を利用した製品が登場しているので、いろいろ試してみては?

更新日:2004年2月16日

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