60%以上の人が生活習慣病で死亡している!

日本人の1年間の全死亡者92万人中の55万人(60%)が3大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)で亡くなっています。

現代日本人の死因トップ3=生活習慣病

日本は平均寿命80歳という世界有数の長寿国!でも、誰もが健康的な長寿をまっとうできているわけではありません。健康長寿の最大の敵は、がん・心臓病・脳卒中・肝臓病・腎臓病・糖尿病などの「生活習慣病」たちです。しかもこれらは長期間、患うことが多い病気です。日本人の1年間の全死亡者92万人中の55万人(60%)は次のグラフの通り、3大生活習慣病(がん・心臓病・脳卒中)で亡くなっています。


厚生労働省 平成9年人口動態統計より

3大生活習慣病とは?

3大生活習慣病とは、先に述べた通り「がん・脳卒中・心臓病」です。それらはどんな原因からくる病気なのか簡単に説明します。

がん(悪性新生物)

がんの原因については、いまださまざまな説が考えられています。DNA異常、細胞分裂異常、免疫機能の低下などのほか、運動不足により血液循環が悪化し体の中で酸素不足が起きるためとも考えられています。

心臓病(虚血性心疾患)

狭心症と心筋梗塞が主な病気です。心臓そのものに栄養・酸素を送る冠状動脈が塞がり、酸素不足となり起こります。喫煙や食生活の乱れ・運動不足・ストレスなどによって血管が硬化し塞がりやすくなったところに、さらに無理がかかると心臓を激痛が襲うことになります。

脳卒中(脳血管疾患)

脳に血液を送る動脈が詰まる・破裂するなどにより脳細胞の死滅が起こります。血管を詰まらせる食生活や、たばこ・ストレス・運動不足などによる高血圧が危険です。

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