仕事のちょっとした合間を利用して運動を

「仕事が忙しくて運動なんてしてる暇がない」というあなた。でも、ちょっとした心がけで、仕事の合間に体を動かすことができるんです。要は心がけ次第。まずは目標を決めてみてはいかがでしょうか。

会社ではエスカレーターを使わない

階段のぼりを5分行ったときのカロリー消費量は0.6kcal〜0.65kcal。エネルギー的にはあまり効果がなさそう。しかし、1日数回の昇り降りを何年も続ければ、腹筋や下半身の筋肉を鍛えることができる。これらの筋肉は、便通や体中の血行に影響を与える大切な部分だ。

やり方はいたって簡単、基本的には普通に昇り降りするだけ。駆け上がったりするよりは、速足程度のテンポの方が効果的。慣れてきたら、次の2つも意識してみよう。

  • ●背筋を伸ばし「良い姿勢」を心がけ(ウォーキングのように、手を振るのはOK)、規則正しく呼吸する
  • ●ときには、1段抜かし、2段抜かしに挑戦してみる(ゆっくりでいいので、足をぐっと上げるよう意識する)

1時間仕事したら簡単なストレッチング

長時間パソコンをにらんでいると、

目が疲れる
集中力がなくなる
無理な姿勢で体に負担がかかる

などいいことなし。
そこで、1時間仕事をしたら5分程度休憩することをおすすめ。最終的にはそちらの方が効率アップになるはずだ。休憩タイムには、ストレッチでリラックス。

胸そらし

  • 椅子に浅く腰掛ける
  • 椅子の背を両手でしっかりつかむ(きつい人はもっと下を持ってもOK)
  • 胸をゆっくりそらす(視線は上)

腰のストレッチ

  • 両手で椅子の背をつかむ
  • そのまま椅子の背の方向にゆっくり腰をひねる。※両足はつけたまま動かさないこと
  • つま先を外側に向けて膝を広めに開く(足の裏はつけたまま)
  • うずくまるようにしゃがむ
  • 足の間に頭を入れる感じで 背中を丸くする

首と肩のストレッチ

  • 背筋を伸ばしあごを引き、手を耳の後ろにあてる
  • 息を吐きながら、首を斜め前方向に倒す(手で押しながら)

通勤ウォーキング

体内の中性脂肪を燃やすためにも、生活習慣病の予防にも効果があるのが1回30分間のウォーキング。状況が許せば、通勤時に一駅分歩くようにしよう。最近はスーツと組み合せても違和感のないシューズがあるので、購入してみてはいかが。

良い姿勢で筋力アップ

通勤時にきちんとした姿勢

階段昇りやウォーキングはきつすぎるという方。これならできるはず。
通勤時などに、きちんとした姿勢を心がけること。体に力が入るからわずかながらも筋力アップに貢献するはず。
最初は2〜3分くらいで一休み。慣れたらだんだん時間をのばしていこう。

更新日:2000年12月25日

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