大掃除はスポーツ感覚で、体も心もスッキリと!

年末の大掃除は大変だなと思っていませんか?でも大掃除は、なまった体を軽く動かすいい機会です。特に窓拭きやぞうきんがけは、カロリー消費量は少ないものの、手、足、腰と全身を動かす運動になります。終わったころには家の中も体もスッキリ、いい新年が迎えられるはずです。

こうすれば大掃除もスポーツに

窓拭き

●バケツで雑きんなどをすすぐとき、また、下の方を拭くときは必ず足を曲げ、腰を落とす(足を伸ばしたまま腰を曲げる姿勢では、カロリー消費が少ないし、腰を痛めることもある)。重いものを持ち上げるときも、まず腰を落としてから持ち上げるようにしよう

●ふき掃除をするときは、左右の手を交互に使おう。筋肉の曲げる伸ばすを意識すると気持ちいい。また、窓拭きなどには縦の動きも取り入れて、スクワット風にやるのもいいかも。

運動になる!おすすめ大掃除

窓みがき

用意するもの:古新聞紙、ビニール手袋、バケツ

  • 新聞紙を4分の1くらいの大きさにちぎる。バケツに水をくんでおく。
  • 新聞紙を水にぬらして軽く絞り、ぬれ新聞で土ぼこりや手あかをこすり落とすようにガラスをふく。
  • 仕上げはからぶき。新聞紙をくしゃくしゃに丸め、よくもむ(水を吸い取りやすい)。
  • この新聞紙で水気を取りながら、ガラスをみがきあげる(この作業、けっこう力がいるが、仕上がりはほんとうにキレイ)。

網戸掃除

用意するもの:古新聞紙、セロテープ、スポンジ2個、乾いたぞうきん2枚、掃除機、住宅用洗剤、ビニール手袋

  • 新聞紙を網戸の外側に、すき間がないようセロテープで貼り付ける。
  • 内側からまんべんなく掃除機をかけてほこりをとる。
  • 次に水でぬらして軽く絞ったスポンジに住宅用洗剤をつける。
  • 2つのスポンジを両手に持ち、網戸を両手ではさんで、こすり洗いしていく。
  • 水でしぼった2枚のぞうきんで、同じようにして水気をふきとっていく。

床のふき掃除

用意するもの:古いタオル、バケツ(水をくんでおく)、スプレー式住宅用洗剤、ぼろ布

  • 古いタオルの3分の1だけ、水でぬらして絞る。水にぬらした部分が真ん中になるようにタオルを三つ折りする。
  • 乾いた面で床を拭いていく。フローリングの床を傷めずに汚れをとることができる。
  • 汚れがひどい部分はスプレー式住宅用洗剤をつけ、ぼろ布で拭き取る。

このほか、台所の壁の油汚れ落としや、ドア拭きなど、上下の動きがある掃除も運動になる。やり方も、スプレー式の住宅用洗剤を吹き付け、ぼろ布でふくだけと簡単だ。
ただし、スポーツだからとあまり無理な姿勢はとらないように。腰などを傷めては元も子もない。

更新日:2000年12月25日

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