あなたは大丈夫?体のゆがみの見分け方

日頃、悪い姿勢をとることが多いと自覚はしているけれど、その影響は体に出ているのでしょうか。自分で簡単に体のゆがみの傾向を知る方法があります。さっそく試してみましょう。

体のゆがみチェック

チェック1

あお向けに真っ直ぐ寝て、両足のかかとの間を5〜20cm開けます。全身はリラックスしてください。このとき、右と左のどちらがより外側に開いているかチェックしてみましょう。ほかの人に見てもらうのが一番ですが、ひとりのときは頭を軽く上げて自分で見ます。このとき、頭以外はリラックスした状態でいることが大事です。

  • A:右の足先が開いている
  • B:左の足先が開いている
  • C:両方とも同じくらい開いている

チェック2

あお向けに寝ます。全身はチェック1同様リラックスしましょう。そのまま膝を曲げ、両足の裏を軽く合わせます。図のように膝が開く格好になりますが、どちらの膝がより外側に開いているかチェックしてみましょう。ひとりのときは頭を軽く上げて見てみましょう。

  • A:右の膝が開いている
  • B:左の膝が開いている
  • C:両方とも同じくらい開いている

チェック3

普通に歩いているところをほかの人に見てもらいましょう。真っ直ぐ前、または後ろから見て、どちらの足先がより外側に開いているかチェックします。

  • A:右の足先が開いている
  • B:左の足先が開いている
  • C:両方とも同じくらい開いている

チェック4

うつ伏せに寝て、つま先をピンと伸ばしてみます。このとき、どちらかの足がより長く見えることがあります。これも、ほかの人に見てもらいましょう。

  • A:右足が長い
  • B:左足が長い
  • C:両方とも同じくらいの長さ

判定

3つ以上Aがある場合
2つでも(チェック1)(チェック2)がAの場合

右骨盤高位右骨盤高位
右側の腰が左側より高くなっているパターンです。図のように、ウエストライン、お尻の下の線などが微妙に右に上がり、逆に肩甲骨や肩のラインは右側が下がっていることが多いようです。このため、背骨の腰の部分(骨盤のすぐ上)が左に曲がってしまっています。

3つ以上Bがある場合
2つでも(チェック1)(チェック2)がBの場合

左骨盤高位
右骨盤高位と対照的なパターンです。

(チェック1)と(チェック2)がA、Bに別れた場合

骨盤高位+脊柱彎曲型
脊柱(背骨)は、前後にゆるやかなS字カーブを描くのが自然ですが、このS字のカーブがきつくなると、(1)はB、(2)はAとなるケースが多いようです。
また、逆S字カーブの場合は(1)はA、(2)はBとなります。
さらに、どちらかの開きが極端に大きいときは骨盤高位もあることが考えられます。

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