ダイエット性ビタミン・ミネラル欠乏症

若い女性に多い

ビタミンやミネラルはエネルギー源になりませんが、体内でたんぱく質、糖質、脂質などの代謝をスムーズにし、体調を整えるために欠かせない栄養素です。
必要量はごくわずかですが、不足すると色々な障害が現れてきます。ダイエット性ビタミン・ミネラル欠乏症は過激なダイエットを行うことによって起こってくる障害で、若い女性に多く見られる疾患です。

ダイエットには厳禁の食品が重要

なかでも肉類や魚介類、穀物類、油脂類に多く含まれるビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、ビタミンD、ビタミンE、鉄、マグネシウムなどは不足しがちです。
例えばダイエットには厳禁といわれる米や麦のはい芽や油脂。実は、これらにはビタミンEがたっぷり含まれています。ビタミンEが不足すると細胞が酸化されてしまい、かえって老化現象が進んでしまうのです。
また、豚肉やウナギ、カレイなどの魚類に多く含まれるビタミンB1が不足すると糖質を分解することができないので、疲れやすくなったりむくんだりする他、肌荒れがひどくなって鼻や口、目の周りに皮膚炎が起こしやすくなったりします。美容のためのダイエットなのに思わぬ落とし穴もありますから要注意です。

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