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大人とは違う?子供のむずむず脚症候群とは

子供と大人では違いがあるの?

むずむず脚症候群は、大人だけでなく子供が発症することもある病気です。
大人と子供のむずむず脚症候群では、何か違いがあるのでしょうか。子供のむずむず脚症候群について詳しく説明します。

子供のむずむず脚症候群

子供のむずむず脚症候群の発症年齢は、幼児期から小児期や思春期まで幅広い年齢層でみられます。

子供の場合、じっとしていられない状況から、ADHD(注意欠陥・多動性障害)と間違われることがあります。昼間に症状が現れると、学校の授業などにも集中しにくいので、生活に支障がみられる恐れがあります。

そのほか、成長痛と間違われることもあります。成長痛は、痛みが伴い症状が出やすい時間帯が、むずむず脚症候群と同じように夕方から夜間にかけてが多いため、間違われやすいとされています。

このように、大人のむずむず脚症候群との大きな違いは、別の病気や症状と間違われて見過ごされがちになることです。

子供のむずむず脚症候群の原因

子供のむずむず脚症候群の原因として、脳内の神経伝達物質の一つでもあるドパミンの機能低下が有力とされています。また、ドパミンの機能低下を引き起こす原因として、鉄分の不足があげられます。

ドパミンを合成する上で、チロシンヒドロキシラーゼという酵素が重要な役目を果たすのですが、その酵素の活性には鉄分が欠かせないためです。

子供の症状に注意を払うことが大切

子供のむずむず脚症候群は、見分け方が難しいため、子供に異常がみられたら、保護者の方が症状をしっかりと把握する必要があります。

子供による症状の表現としては、「足が気持ち悪い」「虫がはっているみたい」「もにゃもにゃする」「こそばゆい」「足が痛い」などがあげられます。

行動としては、足を絶えず動かし続けることや、足をかく、就寝時に布団などに足をこすりつけることなどがみられます。また、不機嫌になることや、足のマッサージを要求してくる場合もあるでしょう。

むずむず脚症候群の特徴として、これらの症状は夕方から夜中にかけてみられることが多いです。また、じっとしている時ほど症状が現れやすいとされています。

子供の様子がおかしいなと思ったら、話を注意深く聞いてあげることや、しっかりと様子をみてあげることが望ましいでしょう。

更新日:2016年6月6日

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