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裸より寝心地◎ 夏のパジャマを見直そう!(2)

毎日快眠!「良いパジャマ3ヵ条」
では、気持ちよく眠れるパジャマの条件とは何だろうか。年間を通して共通するポイントは以下の通りである。

その1 肌触りがよいこと
眠りに入るときは、副交感神経の活動を上昇させ、体を休息させなければならない。文化・服装学総合研究所所長の田村照子氏が行った2000年の調査によると、ソフトな綿布はざらざらした麻布と比べ、副交感神経の活動が高まり、よりスムーズに眠りに入れる。着古した浴衣やTシャツをパジャマにすることは、着心地の面でも理にかなっているわけだ。

その2 体をしめつけないもの
女性の場合、体型が崩れることを気にして、ブラジャーやガードルを身につけたまま寝る人がいる。しかし、一般的にはブラジャーとガードルを身につけると、眠りが妨げられる傾向がある。眠るために必要な体温の低下が遅れ、寝返りの回数も増えるからだ。また、緩やかさではネグリジェもよいが、体にまとわりついて結果的に体をしめつけてしまう場合もある。適度に動きやすく、窮屈すぎない衣類が快適な眠りをもたらしてくれるのだ。

その3 汗や汚れをよく吸収すること
睡眠中は起きているときより皮膚の新陳代謝が活発になる。そのため、パジャマには汗や垢を吸収・放湿して、新陳代謝を妨げない機能が求められる。吸湿性や通気性、洗濯しやすさなどの点から考えると、できるだけ天然繊維素材を選びたい。

水分吸収力
天然繊維 合成繊維
ウール 15% ナイロン 4.5%
綿 8.5% ポリエステル 0.4%
シルク 12% アクリル 2%
12%    
(睡眠文化研究所調べ)

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