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10分で頭スッキリ!昼寝をしよう(2)

昼寝が発想の源になった偉人たち
居眠りするダリ シュールレアリスム(超現実主義)の画家として知られるサルバドール・ダリは、普段作品のヒントを得るために居眠りをしたと言われる。肘掛け椅子に座り、指にスプーンを挟み、すぐ下の床にすずの皿を置く。居眠りをしてスプーンが落ちると、すずに当たって大きな音を立てる。そのときに浮かんだインスピレーションを作品のヒントにしたらしい。

日本人初のノーベル賞受賞者、湯川秀樹博士。受賞対象となった中間子理論を考え付いたのは、寝入りばなだったという逸話がある。彼は就寝時に必ず枕元にメモ帳と鉛筆を置き、うとうとしているときに閃いたアイデアを書き付ける習慣があったそうだ。また、大発明家エジソンも居眠り名人説がある。

昼寝などちょっとした居眠りは脳の疲労をとるのに効果的である。また、ビジネスでよく使う論理的な思考に向いた左脳より、インスピレーションや創造力の源となる右脳のはたらきが活発になるため、昼寝は独創的なアイデアが浮かびやすい環境にあるといえよう。


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