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冬でも美肌〜コラーゲンを食べよう!

コラーゲンは体全体を支える重要なたんぱく質
冬は肌に厳しい季節 空気が乾燥する冬は、肌にとっても厳しい季節。頬のかさつき、手あれ、体のあちこちがかゆくなる。そんなトラブルを改善したい、あるいはシワや肌のハリが気になる、という人にぜひお勧めしたいのが、食事に取り入れることで体の中から肌を丈夫にしてくれるコラーゲン。

コラーゲンは、皮膚や骨、心臓など体のあらゆる臓器を構成しているたんぱく質。また、体内の臓器や組織を支えたり結びつけたりする接着剤のような役割も果たしている。とくにコラーゲンの多い皮膚では、水分を除いた重量の70%をも占める。何しろ人間の体を構成する物質で、水分の次に多いといわれるたんぱく質の3分の1がコラーゲンというのだから、体内で果たす役割の重要性は大きい。

皮膚そのものを構成するコラーゲン
皮膚は外側から皮脂膜、角質層、表皮、真皮の四層構造になっている。コラーゲンは繊維の状態で、絶えず合成と分解を繰り返し、バランスを保っている。コラーゲンが、老化やそのほかの原因で損傷を受けたり傷つけられたりすると、肌がハリを失ったり、シワができたりと、トラブルの原因になる。

皮膚の四層構造美肌によい栄養素といえば、ビタミンCが有名だが、コラーゲンの生成に欠かせない栄養分がビタミンCなのだ。また、肌荒れを防ぐには亜鉛やビタミンB群、ビタミンE、レチノールなどが必要。緑黄色野菜や魚介類を積極的に摂ることが、乾燥に負けない肌を作る。

とはいえ、ダメージを受けたり、老化が進んでくると、これらの食品だけでは肌を回復させにくくなってくる。そこで、注目を浴びているのが、皮膚を構成するコラーゲンそのものを食品で摂ってしまおうという考え方だ。

コラーゲンで肌のトラブルを改善!?
サプリメントなど サプリメントなどでも利用されているコラーゲン食品の原料は、牛や豚由来のコラーゲン。そのまま人間の体の一部になるわけではないが、コラーゲンを食べ続けた人の肌荒れやアトピー性皮膚炎が改善した、肌につやが出てきた、髪の毛が太くなった、関節の痛みが軽くなった、といった事例も。その仕組みはまだ明らかになっていないものの、コラーゲンの常食は、確かにコラーゲンのはたらきが弱くなった人の体内で、本来の役割を回復させるのに役立っているようだ。

ちなみに、化粧品に含まれているコラーゲンは、肌へのなじみがよく、保湿剤としての役割を果たすもの。冬の乾燥から肌を守るために、コラーゲン入りの化粧水やクリームを塗ることは、女性だけでなく男性にもオススメ。ただし、これでコラーゲンが肌に補給できるわけではない。


コラーゲンたっぷり!沖縄料理に学ぶ
コラーゲンたっぷり沖縄料理 長寿で知られる沖縄の食生活。紫外線のきつい南国に住んでいる沖縄の人たちは、「鳴き声以外は全部食べる」といわれるほど、豚を丸ごと食べることで知られている。沖縄料理の定番メニューには、コラーゲンが豊富な豚皮や豚足が活躍している。自宅でチャレンジしてもよし、もちろん、近くの沖縄料理店に行ってもOK。ただし、豚足や三枚肉はじっくり数時間煮込んだものなので、自宅でチャレンジするにはやや難易度が高いかも。

ラフテー 沖縄風角煮とも言われるラフテーは、皮付きの豚三枚肉を使ったもの。
ソーキ ソーキそばに使われるソーキも、骨付き肉。
ミミガー 豚の耳の部分を細く切ったミミガーはこりこりして、きくらげのような食感。例えば野菜炒めに入れてしまうなど、手軽に使える素材としてオススメ。ミミガーは、沖縄物産店などで手に入れられる。

コラーゲンなら鶏肉料理もオススメ
コラーゲンたっぷり鶏肉料理 鶏肉の場合も皮や骨、軟骨などにコラーゲンが多い。焼き鳥の皮、軟骨などがすぐ思い浮かぶが、ほかにも手羽はコラーゲンたっぷりの部位といえる。

家庭で作るなら、手羽をジャガイモや大根、にんじんなどと一緒に煮込めばポトフの出来上がりだ。ジャガイモや大根にはビタミンCも豊富だから、肌の健康維持にはオススメ。手羽は焼いてもよいし、野菜炒めにしてもよい。軟骨の野菜炒めというのも手軽に作れる一品。

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